一番近くにいるくせに。

書きかけ記事を置いといて

新しい記事に手を出す気分屋とはわたしどうも、ゆきです?

昨日の翔隼くんのうつ病投稿
たくさんの人に読んでいただけたみたいで嬉しいです↓

もう、うつ病でよくない?

 

 

この記事にもあるように翔隼くんってとっても繊細。

今回はそんな彼の繊細さに
はじめて隣で触れた日のことを
ここに残そうと思います。

 

 

 

 

〜〜

それは翔隼くんが長野県の仕事を辞めて
愛知県に帰るその道中のこと。

愛知へ向かう電車に乗り込んだとき

「こわい。しんどい。」

この二言以外何も話さない

 

 

苦しそうに胸を押さえながら、

仲間を残して仕事を辞めた罪悪感と
愛知の帰った後の未来への不安と
ひたすらに自分を責める気持ちで

いっぱいいっぱいの彼がわたしの隣にいました。

ガタゴト電車に揺られる間に彼の口から出る言葉が
「こわい。しんどい。」から

「気持ち悪い。動悸がする。」

に変わっていって

乗り換えがすんだ電車のトイレで
もうなにも出なくなっても
なにかを吐き出そうとする彼がいました。

「死にたい、と思ってしまう。」

ものすごく申し訳なさそうに
息をするのも苦しそうに言う彼の隣で

 

 

わたし何もできなかったよ。

 

 

 

 

〜〜

とってもとっても弱い彼と
とってもとっても弱いわたし

「あの時こうすればよかった」の前に

まずこれが、
“わたしたち”

なんだよね

 

 

 

傷つきやすくて考えすぎちゃう彼と
何もできない無力感に襲われるわたし

これが、
”わたしたち“

 

 

あの日はそのまんまのわたしたちを一緒に受け入れた日

いちばん近くにいたくせに
何もできなかったわたしを許せた日。

 

 

弱っちいね、わたし。

ゆき

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