ゆきと翔隼のゆきです。
みんなゆきのこと舐めてる。
(全然舐めてもらって構わないんですけど、)
わたしが
どれほど
翔隼くんを好きか、、!
まずもって、翔隼くんてすごくて
このかっこよさ
この横顔の美しさ
このポテンシャル
ギターもピアノもカホンも
料理も歌もファッションも
なんだこの人は、才能の塊か。
一周回って、嫉妬すら飛び越えて
見惚れるほどの美しさ。しんどい。
っていう、翔隼くんが
隣にいるわけですエブリデイ。
好きが溢れて止まらないエブリデイ。
動画を見返してはかっこいいとぼやきまくり
生歌を聴けば目からラブビームが止まらず
〜〜
ここまで書いといてなんだけど、
もうなんか言葉にしたら薄まる、、、
言葉にしたくない、、、、やめよ。
とにかく好きなんだわ。
翔隼くんが好きなんだわ。
全然わかってもらえなくていいし
舐められていいし
バカだなあって思ってわれてもいいわ。
ただ溢れ出した “これ” を
白紙の紙に塗りつけたら
どんな色になるか見たかっただけです。
どんな絵になるか見たかっただけです。
結果、塗りつけるという作業は
面白かったですが
思った色が出ず、絵にならず、
溢れ出した “これ” 自体が持つ色を
忘れそうになりました。
ここらへんでやめぴ。
ゆき
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